『大衆すし酒場 めのじ』野毛ぴおシティに10/23(水)オープン!
2024/10/23

連日超満員の大人気店「釣宿酒場マヅメ 野毛本店」の新業態
『大衆すし酒場 めのじ』野毛ぴおシティに10/23(水)オープン
寿司と天ぷらをアテに気軽に一杯。味は本格、価格は大衆。
安心の野毛マヅメグループの新業態。
大衆すし酒場 めのじ
■大繁盛店『釣宿酒場 マヅメ 野毛本店』の新業態
2022年9月にオープンした『釣宿酒場マヅメ 野毛本店』は連日行列ができる大繁盛店です。この度オープンする『大衆すし酒場 めのじ』は『釣宿酒場マヅメ』のコンセプトを踏襲し、新鮮な釣り魚や珍しい地魚を活かした寿司を1貫90円(税抜)~、揚げたての天ぷらを1品90円(税抜)~とリーズナブルな価格で提供する大衆すし酒場です。野毛名物のはしご酒を『釣宿酒場 マヅメ』とともに愉しんでいただきたく、横浜・野毛ピオシティ内にオープンにいたします。
■寿司と天ぷらの2本柱
1つ目の柱は旬の日替わり釣り魚・地魚・希少鮮魚を味わえる握り寿司。気軽に楽しんでいただくため、一貫90円(税抜)~とリーズナブルな価格でご用意いたします。”あて巻き”は定番の「トロタク」はもちろん、すじこと納豆や〆鯖とガリなど名前の通り”酒アテ”にもなる組み合わせを種類豊富に取り揃えております。
2つ目の柱の”天ぷら”も寿司同様に1品90円(税抜)~とリーズナブルな価格でご用意。イカや穴子1本といった定番メニューだけではなく「貝出汁!沁み大根天」、「海苔とイクラととびっこ」といった意外性と驚きのある創作天ぷらや四季折々の旬素材の天ぷらをお愉しみいただけます。
つまみは、なめ味噌と青唐辛子を使用した「本日鮮魚のなめろう」、煮穴子ときゅうりを混ぜながら食べる「煮穴子ポテトサラダ」や、たっぷりの生海苔がたまらない「生のり揚げ出汁豆腐」など大衆すし酒場ならではの海鮮を使ったつまみを290円(税抜)~と豊富にご用意しております。
ドリンクは、ビールや日本酒、ハイボールなど分かりやすい定番をメインにラインナップしております。寿司との相性を訴求し、隠し味にガリを加えた「マヅメ酎ハイ」や、かつて下町で親しまれた梅風味のハイボールをイメージした「野毛あたりの梅割りハイボール」など、どこか懐かしさを感じる商品をご用意しております。
当社は今後も、お客様に楽しい空間と安全で高品質の商品とサービスを提供し、豊かで楽しいコミュニケーションを“食”を通じで実現することで、食文化の発展と潤いある社会づくりに貢献していきます。
■FOOD
味は本格、価格は大衆。使い勝手の良い小ポーション低価格メニュー
刺身はもちろん、つまみや天ぷら・握り寿司まで、野毛飲みに最適なメニューを取り揃えております。
大吉五貫盛
本日のお造り五点盛り
泪巻き 330円(税込363円)
めのじ天ぷら五点盛り 890円(税込979円)
生のり揚げ出汁豆腐 430円(税込473円)
煮穴子のポテトサラダ 490円(税込539円)
■DRINK
どこか懐かしさ感じる下町酒場系ドリンク
めのじ酎ハイ 390円(税込429円)
野毛あたりの梅割りハイボール 390円(税込429円)
日本酒・地酒 390円(税込429円)~
■昭和の懐かしさを感じる、老舗大衆酒場をイメージしたデザイン
間口の広さを生かし抜群の解放感を演出するファサード。老舗の寿司屋を思わせる象徴的な木彫り看板にヴィンテージタイル・紺暖簾・提灯・スタンド看板など昔ながらの大衆酒場を表現しております。
※価格は税込です。写真はイメージです。
店名:大衆すし酒場 めのじ
住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1 桜木町ぴおシティB2F
電話:045-323−9561
営業時間:12:00~22:00
定休日:ビル休館に準ずる
店舗規模:35席
開業日:2024年10月23日(水)
URL:https://www.dynacjapan.com/brands/menoji/shops/noge/